Wi-Fiを快適にしたい人必見!Wi-Fi中継機が秀逸でした

Wi-Fi Wi-Fi

こんにちは、あっきー(akky)です。

本日、Amazonから品物が届きました。

その名も『Wi-Fi中継機 tp-link RE200』。

 

そう、自宅のWi-Fi環境を快適にすべく、Wi-Fi中継機を購入いたしました。

以前から悩んでたんですが、安いので思い切って買っちゃいました。

 

あなたの自宅はどこの部屋でもWi-Fiが快適に使えてますか?

僕の家はマンションの1LDKなんですが、ルーターとは反対側の部屋はWi-Fiの感度が悪いです。

ルーターはリビングに置いてあるので、リビングは快適。

ちなみに使っている回線は、ドコモ光で100Mbps。

今どきにしてはしょぼい回線なんですが、マンションなので仕方なく。

 

5GHz帯でリビングの速度をチェックするとWi-Fiで下り上り共に90Mbpsはでます。

ただ端っこの部屋で計測すると、下りが40Mbpsぐらいなんですが、感度が悪いのでWi-Fi接続が切れることがしばしば。

スマホならLTEに切り替わるので、まぁそんなに気にならないんですが、Wi-Fi端末だと厳しい状況。

 

そこでWi-Fi中継機で問題解決を図ったわけです。

結論から言ってしまうと、快適にWi-Fiが繋がるようになりました。

スピードも下りで60Mbpsは出るようになりました。

感度も安定してます。

いや~もっと早く使うべきでした。

っていうお決まりの後悔ネタも入れながら。

 

じゃ~今回はなんで『Wi-Fi中継機 tp-link RE200』にしたのか?

このあたりを簡単に紹介したいと思います。

それではいってみましょう!

 

なぜWi-Fi中継機をtp-linkのRE200にしたのか?

Wi-Fi中継機 tp-link RE200

答えは簡単でして、Amazonでの評価が高かったから。

そして安かったから。

になります。

 

これがすべてではあるんですが、実はちょっとこだわりがあります。

僕が求めていた機能は次の通り。

  • 『AirMac Time Capsule』で使える
  • 有線LANポートがついている
  • サイズが小さい
  • 安定している
  • Wi-Fi規格が11acに対応している
  • 周波数帯が5GHz+2.4GHz(デュアルバンド)に対応している

以上の点がこだわりポイント。

 

そして安くて評価が良ければ買いだったわけです。

それがtp-linkのRE200になります。

Amazonの評価を見ていただければわかると思いますが、レビュー数も多いので信頼できるのかなと。

もちろん価格コムでも確認して決めました。

 

AirMacで使ってるかたがレビューをしてくれていたので助かりました。

そこも大きな決め手です。

 

そしてたまたまAmazonでタイムセール中だったのもポチった理由です。

1,600円ぐらいだったかな。

しかも3年保証付き。

やっぱり勢いというかキッカケって必要ですよね。

まんまとAmazon戦略にハマったわけ。

良く言えば背中を押してくれた感じ。

 

これぐらいなら壊れても許せる範囲だし。

お試し的な意味も込めて買っちゃいました。

 

tp-linkははじめてだったので、ちょっとドキドキ。

設定とかも苦戦するかも?

と思ってましたが、超簡単でした。

設定方法についてもご紹介。

 

tp-link RE200の設定方法

tp-link RE200トリセツ

わかりやすいトリセツがあるので、すぐ設定できると思います。

コンセントに差して、アプリをDLしてパスとかを入力するだけ。

ほんとこの程度の設定で終了です。

無事Wi-Fiを中継してくれて、快適なネット環境になりました。

 

なにかと相性の悪さを露呈するAirMacですが、すんなりと設定できちゃいました。

ほんと良かったです。

ハマるときはほんと沼ですからね。

 

では実際に使用するとどんな感じなのか?

 

Wi-Fi中継機 tp-link RE200の使用感

Wi-Fi中継機 tp-link RE200_2

感度良好です。

ルーターから少し離れた部屋でのスピードチェック結果はこちら。

tp-link RE200スピードチェック1

 

まぁまぁ出てますね。

下りがだいたい40Mbps~80Mbpsでした。

時間帯や電化製品を使ってたりすると違ってくるでしょうけど。

それでもおおよそいい感じで、途切れることはなさそうです。

まだ設置したばかりなので、これから検証はしていきたいと思います。

 

ちなみにリビングでAirMac付近のスピードチェックをすると。

tp-link RE200スピードチェック2

やっぱり最大の100Mbpsに迫る勢いですね。

当たり前ですが。

 

さすがにこのスピードはリビング以外では無理ですが、重いデータのDLをすることはないので問題なしです。

これ以上のスピードを求めるならNURO光にしちゃいますね。

 

それはさておき、大きさも大きくなく壁のコンセントに差してもこんな感じ。

tp-link RE200 サイズ

まぁ許容範囲ですね。

白い壁なので目立たないのもいい感じ。

電源タップに差そうとするとちょっと存在感はあるかもですが。

 

ということで今のところ気に入っています。

また設置場所については悩んでいる部分もあるので、いろいろ場所を変えてみてベスト解を見つけていこうと思います。

 

まとめ

Wi-Fiの感度で悩んでるならWi-Fi中継機がオススメです。

『tp-link RE200』はお手頃価格で安定しているので、まずは試してみるのもアリだと思います。

 

設定も簡単で、トリセツ通り進めばあっという間に使えるようになります。

コンセントに差して、アプリをDLして終わりといったイメージです。

 

スピードはルーター直に比べると若干落ちますが、許容範囲だと思います。

Wi-Fiの感度が悪い部屋や場所の中継ポイントに設置しておけば、繋がらないストレスから解放されます。

僕みたいにずっと悩まず、まずは試しに使ってみてください。

悩んでたのがバカらしくなりますから。

 

それでは良きネットライフを堪能していきましょう!

これでストレスが1つなくなりましたね。

あっきー(akky)でした。

ではでは~。

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