健康管理するならコレ!定番のApple Watch Series6の使い方

こんにちは、あっきー(akky)です。

最近は運動と睡眠に気をつけるようになりました。

その理由は、脳のパフォーマンスに大きく影響するから。

そして健康第一ですからね。

 

ということで、その運動と睡眠を管理する最強ツールのご紹介です。

あなたも使ってるかもしれませんが、その名も『スマートウォッチ』。

その中でも最強と言われている『Apple Watch Series6』です。

 

今回は簡単に、僕がどんな使い方をしているのかご紹介。

健康管理にどんなアプリを使っているのか、参考にしてもらえると嬉しいです。

それでは行ってみましょう!

 

Apple Watchの常駐アプリ

Apple Watch Series6

Apple Watch Series6を使ってますが、Series3以降なら使えるんじゃないかな?

という常駐アプリのご紹介。

Apple Watch インフォグラフモジュラー

  1. 『duffy』(左下):歩数計管理アプリ
  2. 『フィットネス』(中下):純正アプリ
  3. 『AutoSleep』(右下):睡眠管理アプリ
  4. 『グーグルカレンダー』(真ん中):カレンダーアプリ
  5. 『バッテリー』(左上):純正バッテリー残量アプリ

文字盤は『インフォグラフモジュラー』です。

 

最近のお気に入りの文字盤配置です。

文字盤にアプリを配置できます。

これを『コンプリケーション』と言うみたいですね。

カスタマイズできるので、とっても便利!

 

この他に、裏で動いているアプリもあります。

  • 血中酸素ウェルネス
  • 呼吸
  • 心拍数

などです。

 

それでは、どんな使い方ができるのかご紹介します。

Apple Watch 常駐アプリの使い方

Apple Watchアプリ

duffy

『duffy』は歩数計アプリです。

Apple純正で歩数計はあるんですが、文字盤に常駐できないんです。

それがイヤで、すぐに歩数を確認できるアプリを探して『duffy』にたどり着きました。

Apple Watch インフォグラフモジュラー

左下に『3.3』とありますよね。

これが現時点での歩数です。

3,300歩ということです。

ここをタップすると。

duffy1

こんな感じで詳しい歩数や距離が出てきます。

右にスワイプすると

duffy2

日々の進捗が確認できます。

目標10,000歩設定なので、まぁまぁいい感じ。

超絶便利なのでオススメです!

フィットネス

フィットネス

Apple純正のアプリです。

『アクティビティリング』を設定して進捗状況が確認できます。

外側の赤の円が、ムーブ。

2番めの黄色の円が、エクササイズ。

中心の青の円が、スタンド。

 

このリングが一回転すると完成で目標達成!

これを励みに毎日取り組むというわけですね。

これ、なかなかモチベーション上がっていいんですよ。

 

ムーブ、エクササイズはなんとなく分かると思います。

スタンドは、1時間ごとに立つように尻叩かれます。

座りっぱなし防止機能ですね。

これも便利!

作業に集中してると、ついつい座りっぱなしで動かなくなっちゃいますからね。

教えてくれるのはありがたい。

AutoSleep

AutoSleep1

AutoSleepは睡眠管理のアプリです。

Apple純正で『睡眠』というアプリもあります。

ただ睡眠時間の計測程度なので、『質』を追求すると物足りない。

そこで睡眠アプリの定番と言われている『AutoSleep』の登場です。

 

呼吸や心拍数、動きなどを計測してくれます。

そのデータをもとに、良質の睡眠や快適度、深い睡眠や浅い睡眠。

覚醒しているのかも判断してくれます。

 

睡眠時間ももちろん大事なんですが、やっぱり質ですね。

質が悪いと脳のパフォーマンスが落ちますから。

もうこれなしでは寝れない!

 

ほんと、睡眠の質を気にするようになりました。

まだ使い始めたばかりなので、これから質を高めて行こうと思います。

グーグルカレンダー

Apple Watch インフォグラフモジュラー

グーグルカレンダーはそのまんまですね。

カレンダーです。

スケジュールの管理で、いつも視界に入るようにしてます。

タスク管理もできるので、グーグルカレンダー様様ですね。

Apple純正カレンダーは使いづらいですからねw

 

ちなみに、ここに表示されている『リングフィット』はNintendo Switchのエクササイズゲーム。

これが侮れず、なかなかハードな運動と筋トレをすることができます。

ジムいらずです。

ちょっと話が逸れました。

 

グーグルカレンダーも文字盤に常駐させることができるので便利です。

タップするとスケジュール見れますからね。

バッテリー

バッテリー

バッテリーはApple純正アプリです。

Apple Watchの唯一の弱点であるバッテリー持続時間の問題。

僕はそこまで気にならないんですが、肝心なときに使えなくなると困るので常駐させてます。

 

パーセント表示なので、わかりやすくていいですね。

常駐アプリのほかに、LINEやSMSの通知があったり、ワークアウトを使ったり。

それでも丸1日は持ちます。

睡眠時はだいたい10%消費ですかね。

 

充電のタイミングは夜のシャワータイム。

40%の段階で30分ぐらい充電で100%になります。

なのであまりストレスにはなりません。

Apple Watch Series6のバッテリー持ちはいいようですね。

 

まとめ

ざっくりとですが、僕の定番アプリをご紹介しました。

参考になったでしょうか?

アプリの機能やメリットデメリットについては、今後ご紹介していこうと思います。

 

今のところ、健康と睡眠についてはこのアプリで十分ですね。

  1. 『duffy』(左下):歩数計管理アプリ
  2. 『フィットネス』(中下):純正アプリ
  3. 『AutoSleep』(右下):睡眠管理アプリ
  4. 『グーグルカレンダー』(真ん中):カレンダーアプリ
  5. 『バッテリー』(左上):純正バッテリー残量アプリ

 

Apple Watchを使いだして、ほんと歩くようになりました。

そして睡眠も気にしだして、7~8時間睡眠を心がけてます。

そしてなんと言っても朝散歩するようになりました!

通勤をしていないので、僕には必要なんですよね。

 

歩数を稼ぐためでもあり、メラトニン生成のためでもあり。

体内時計リセットが、良質な睡眠に欠かせないようなので取り組んでます。

朝の太陽光は最高ですね。

 

ただ朝散歩はApple Watchのおかげだけではありません。

ドラクエウォークを始めたのもありますw

毎日歩いて経験値稼げるなら最高じゃないですか!

ポケモンGOよりハマってます。

ドラクエウォークもApple Watchに対応してくれると、めっちゃ嬉しいんですけどね。

スクエニさん、お願いします!

 

ということで、最後は脱線しましたが終わりにしたいと思います。

Apple Watch Series6で健康と睡眠の管理は万全です!

最強のツールだと思います。

これからもアプリを使いこなしていこうと思います!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

あっきー(akky)でした。

ではでは~。

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